murasaki-murasakiのブログ

みなさんこんにちは!
私は、都内の某私立大学に通う大学2年生21歳(♂)です。
え?21歳?浪人した?と思われた方、その通りです(笑)
ですが、この浪人の経験こそが私の思考を180度変えてくれました。受験のために費やしたその1年間は、結果的に私自身を大きく変えるきっかけとなりました。
そこで、そんなきっかけが自分を変え、それを少しでも発信したいと思い、このブログを立ち上げました。
では、このブログでどんなことを書いていくのか?簡単です。
私が日頃感じていることをただただ書き込んでいくだけです。
なんだ。そんなどこの誰かわからない大学1年生が日頃感じていることなんか興味ないよ。って思われるかと思います。というか自分なら間違いなくそう思います(笑)
ですが、自分はそんな日頃感じていることを、いろんな観点から書き込んでいきたいなと思っています。つまらなかったり、意味ないなと思った読み続けてもらわなくても大丈夫です!それは私の力不足なだけなので(笑)なんせ初めてのブログなので、上手く書けるかわかりません(笑)
ただ少しでも読者の皆さんに楽しんでいただけるような記事を書いていきたいなと思います!

家庭を持つことができる年収ラインとは?Yahoo! JAPAN記事より

今日Yahoo! JAPANのニュースを見ていたところこんな記事がありました。


〜家庭を持つことができる年収ラインとは?〜


ま〜これ男性ならやっぱり気になりますよね。


Yahoo! JAPANのニュースに書いてあったことを少し書いて行きますね。


まず、25〜29歳の年収100未満の男性だと、結婚している割合は1割を切りますが、500ま年以上の年収を稼いでいる男性だと、およそ半数が結婚しているそうです。


他にも、30〜39歳だと、年収500万円以上でおよそ7割、年収800〜899万だと87.4%になるそうです。


また、30〜39歳の場合、年収200万円未満の場合だと4割にも届きませんが500万円以上になるとおよそ8割で、800〜899万円だと、88.8%と最も多い結果だそうです。


では、家庭を持つことができる年収ラインを年代別にみてみると、20〜34歳は年収300万円以上、35〜39歳は年収400万円以上になると、その割合より多く家庭を持っているそうです。


いかがでしたでしょうか?


今回はYahoo! JAPANのニュースを引っ張ってきてみました。


この結果を見ると、やはり年収が高ければ高いほど結婚している男性の割合が高くなっていることがわかりますね。


もちろん結婚するのにお金が全てではありませんが、女性からすると、子供ができることを考えるとやはりしっかり養っていけるだけの経済力は無視できないと思います。


年収が低いと結婚ができないと言うわけではないとは思うのですが、今回の結果からしても、年収が高いと言うのは結婚するために女性が求める条件にはなると思うので、男性の皆さんは参考にしていただけたらと思います。


もっと詳しく知りたい方は、Yahoo! JAPANのニュースを実際に見ていただけたらなと思います。


では、失礼致します。

本を読む人と、読まない人の違い

今現在、インターネットやスマートフォンなどが普及され、本を読む人が昔に比べ減少しています。それでも、年間何十冊と本を読む人はいますし、中には1冊も読まないという人もいるでしょう。
 
ここで、ある疑問が浮かんできます。


本を読む人と、読まない人って何か違いはあるの?本を読んでいいことあるの?


こう思う方は少なからずいるのではないでしょか?
このことについて言及している人はたくさんいますし、ネットで調べればたくさん出てきます。その中で、自分はあるデータをここで発表したいと思います。
年収500万円以上稼いでいる人と500万円未満の人の年間10冊以上の本を読む人の割合が出されたデータがありました。年収500万円未満の人が年間で10冊以上の本を読んでいる確率が7%なのに対し、年収500万円以上稼いでいる人が年間で10冊以上の本を読んでいる確率は20%と約3倍にもなっているようです。
また、都内大手企業の管理職の方は、「若い頃は月に何冊も読んでいたが、今はあまり読まない」とおっしゃったそうです。やはり、本をたくさん読んできた人は、いい役職についたり、力をつけているようです。あるIT企業の社長も、20代のうちにビジネス書を読むと仕事の成果を上げやすいとおっしゃっているようです。
さらに、面白いイラストが公開されました。知ってる方も多いのではないかと思うのですが、Google画像なんかで、「本を読む人と読まない人」と検索していただくと、本を読む量が多ければ多いほど見える景色が違うことを表した画像が出てきますので、よろしければそちらも見てみてください。


 今回は、本を読む人と読まない人の違いについての記事でした。
少しずつでいいと思うので、本は読んでいきましょう。

投手の走り込みは逆効果?!ダルビッシュ有が語った。

今日は今までとは違った記事を書かさせていただきます。
私は小学2年生から野球をしています。割と本格的にやってきたので、自分の中での野球に対する考え方などは持っているつもりです。そこで、最近メジャーリーガーのダルビッシュ有投手が取材で語ったことと、私が高校時代に思い始めたことがたまたま一緒だったので、そのことについて書かさせていただきます。
 先日、ダルビッシュ有投手が取材で語ったことというのは、「日本の野球界の走り込みというものをなくすこと。」というものでした。その理由としてダルビッシュ有投手は、「走り込みはかなりの筋肉が削り取られる。今までトレーニングしてきた意味がなくなってします。」とおっしゃっていました。
 実は、私も高校野球をしている頃、まったく同じことを思って、自主練から走り込みをなくしました。私はずっと投手をやっており、昔から投手は走れというのが当たり前のように言われてきました。私が高校時代に走り込みは必要ないなと思ったのは、ダルビッシュ有投手ほど明確な根拠があったわけではありません。私はある光景を見て、そう思ったのです。


その光景とは...駅伝!!!


なんですね。


私は、テレビで駅伝を見ていて、「これだけたくさん走っているのに、なんでみんなこんなに足が細いんだ?」と思ったのです。それに比べて100m走の選手は足が太くがっしりしていますよね。なので、私は下半身が命の投手として、足が細くなる長距離走を自主練メニューから外し、短距離走を組み込みました。


なのでダルビッシュ有投手も、練習メニューの中にある走り込みは、30m走6本程度しかないそうです。


ついでに投手の投げ込みに関しても、100球以上投げ込むのは投げすぎとおっしゃっていました。50球も投げれば十分らしいです。これはさすがに高校時代には思わなかったですし、ダルビッシュ有投手がおっしゃらなければ今後も思い続けていたと思います。


投手は走れと昔から言われてきたことが、科学的に否定される。
時代は進み進化しているのを感じます。
自分が携わっている分野を勉強して明確な根拠を持てるダルビッシュ有投手はすごいですね。自分も興味のある分野や実際に携わっている分野についてもっと勉強していこうと思いました。