murasaki-murasakiのブログ

みなさんこんにちは!
私は、都内の某私立大学に通う大学2年生21歳(♂)です。
え?21歳?浪人した?と思われた方、その通りです(笑)
ですが、この浪人の経験こそが私の思考を180度変えてくれました。受験のために費やしたその1年間は、結果的に私自身を大きく変えるきっかけとなりました。
そこで、そんなきっかけが自分を変え、それを少しでも発信したいと思い、このブログを立ち上げました。
では、このブログでどんなことを書いていくのか?簡単です。
私が日頃感じていることをただただ書き込んでいくだけです。
なんだ。そんなどこの誰かわからない大学1年生が日頃感じていることなんか興味ないよ。って思われるかと思います。というか自分なら間違いなくそう思います(笑)
ですが、自分はそんな日頃感じていることを、いろんな観点から書き込んでいきたいなと思っています。つまらなかったり、意味ないなと思った読み続けてもらわなくても大丈夫です!それは私の力不足なだけなので(笑)なんせ初めてのブログなので、上手く書けるかわかりません(笑)
ただ少しでも読者の皆さんに楽しんでいただけるような記事を書いていきたいなと思います!

身の回りの整理の大切さ

みなさんの部屋は綺麗ですか?


部屋の片付けってめんどくさいですよね〜笑


よくテレビでものすごく汚い部屋の芸能人とか紹介されてることありますよね。


けど、その芸能人って、何億も稼ぐような芸能人ですか?


なんかテレビで見たことあるなっていうような芸能人の人ばかりだと思いませんか?


実は、部屋の綺麗さ、身の回りの綺麗さと、その人の社会的成功度は関係があるんですよね。


おそらく、大物と呼ばれる芸能人の家の中はものすごく綺麗だと思います。


ではそれはどういうことなのかを説明します。


まず、いろいろな分野で成功を収めている人は、心の穏やかな方が多いです。


また、謙虚である方が多いです。


こんな経験はありませんか?


自分の部屋が汚い状態で、勉強しようと思っても、何だかやる気が起きない。


だから、自分の部屋を綺麗にしたところ、なぜか勉強がはかどったり、勉強以外のことも色々とやる気が出てくる。


こういう時って気持ちがいいですよね!


実は、世の中で成功している人は常にこんな状態なんですよ。


部屋や身の回りを常に綺麗にし、全てのことにやる気を持って仕事に取り組んだりしています。


これは何を意味するのか?


みなさんも成功したければ、身の回りを綺麗にすることは欠かさずやってほしいです。


おそらく億の金を稼いでいる人で部屋が汚い人はほとんどいないと思います。


部屋が汚い人は、すぐにイライラしたりやる気が起きなくなったりしてしまう傾向があります。


ですが、部屋を常に綺麗にしておくと、不思議とイライラしなくなったり、勉強や仕事に対してやる気が出てきます。


成功している人は、はたから見ると誰にもできないようなことをしていますが、その仕事を支えていることは、実は誰にでもできるようなことなんですよね。


その一つが身の回りを綺麗にすることなんです。


自分の身の回りを見てみて、汚いな〜と思ったら、ぜひ綺麗にしてみてください。


部屋だけではなく、みなさんの心もスッキリして、今まで身の入らなかった勉強や仕事にも身が入るようになると思います。


身の回りの乱れは心の乱れです。


私も身の回りを綺麗にすることを意識していこうと思います。


では失礼いたします。

成功したければ”朝”を大事に!

みなさんは早起きしてますか?


何か用事があったり、学校、会社がある日は早起きする方は多いと思います。


ですが、何も予定がなく、久しぶりの休みの日なんかはどうしても遅くまで寝てしまいますよね。


実は私は、朝が大の苦手です笑


朝は低血圧で頭がぼーっとしてしまいます。


なのでつい二度寝したりして午前中を夢の中で過ごしてしまうことがあります笑


以前の記事に、「読むべき本の選び方」という記事を書かせていただきました。


その中に、私の友達のコメントを書かせていただきました。


そこに、「今の自分に本当に必要な本を選ぶべきだよ」ということを書きました。


なので、自分なりに今の自分に必要な本を選びに昨日本屋へ行きました。


そこで見つけた本が「結果を出し続ける人がやること〜一流の人はが違う〜」という本です。


私だけではなく、誰もが自分の人生成功させたいと思っていると思います。


先ほど述べた前に書いた記事に、成功者より失敗者の本を読むべきということを書きましたが、それはその人にしか合わないことがあるからというのが理由の一つです。


しかし、この本は、成功している人の共通点とも言えることが書いてあるので、私は読んでもいいと思います。


ま〜極論はどんな本でも自分が読みたいと思った本を読むのがいいと思います笑


その本には、成功する人の朝の過ごし方が書かれていました。


どれも簡単にできることばかりで、実践できることばかりでした。


どれもここで紹介したいところなのですが、今回は、今日読んだ第1章の中で、実際にテレビで紹介された社長もやっていたことを紹介したいと思います。


それは「自分の先祖、親、友達、仕事、そして自分自身に感謝の気持ちを常に持ち続けること」です。


これは、お菓子メーカーの社長の方も実践していることでした!


朝起きたら、声に出して、先祖、親、友達、仕事、自分自身に「ありがとう」というと、不思議と気持ちが穏やかになり、その日を大事に過ごそうという気持ちになると書いてありました。


お菓子メーカーの社長は、社員の誰よりも早く出社し、商品であるお菓子に向かって、21回もありがとうございますとお辞儀をしていました。


こんな社長の元だと、社員も一生懸命働こうと思えますよね!


なかなか感謝の気持ちを口にするのは恥ずかしかったり、言う機会もないと思います。


ですが面と向かってじゃなくても気持ちを込めれば1人でいうことにも意味が出てくると思います。


朝が大事なのはわかっていても、本当の大切さを自分自身でわからないと実際にそれを実行するのは難しいです。


なのでみなさんには、朝起きたら誰でも何でもいいので感謝の気持ちを面と向かってじゃなくていいので口に出してみることを是非実践してみてほしいです!


たったそれだけです。


きっと今までと違う毎日が待っていると思います。


私も明日から実践します。


では!

TOEICの重要性

みなさんは、TOEICって知ってますか?


知ってる方は多いと思います。


ビジネス英語を中心とした990点満点のリスニングとリーディングの試験ですね。


就職活動での評価の要素になったり、実際に企業によっては何点以上は取りなさいと基準を設けている企業が多いようです。


では、TOEICは受けるべきなのか?その重要性は?


まず、受けるべきかどうかですが、大学生になったら受けた方がいいと私は思います。


その理由としては、就活時にTOEICの点数は企業側が知りたいことの一つであることと、今グローバル社会という言葉が世の中を飛び回っており、英語はこの先必ず必要性が増していくからです。


990点満点ということですが、企業側は大学生に一体何点くらいの点数を期待しているのでしょうか?


やはりそれは企業によって異なりますが、一般的には400〜500点と言われています。
しかし実際のところは600点は取って欲しいと思っている企業が多いようです。


ですが、中にはこれ以上の点数を希望、あるいは必須としている企業もあります。


代表的なのは商社です。特に五大総合商社の三菱商事・三井物産・住友商事・伊藤忠・丸紅です。


最低でも700点以上は必要だと思います。


これは海外進出を促進している企業であるため、ほとんどの社員が海外転勤を経験するためでしょう。


他にはゴールドマン・サックス証券などの外資系企業です。


こちらは詳しくはわかりませんが、上記の商社よりも高い点数は求められると思いますし、より実践的な英語力が求められます。


ただ、ゴールドマンサックスなどは学歴フィルターがあり、それも東大、京大、旧帝大、早慶上智、一部マーチの英語系学部出身者しか取らないと聞きました。


五大総合商社も学歴フィルターはありますが、この中で一つだけ学歴フィルターがない商社があるみたいですが、どの商社かは特定できてません。


話を元に戻して、TOEICは受けた方が絶対にいいです。


ただ、TOEICはリスニングとリーディングだけで、スピーキングはありません。


将来、英語を使った仕事をしたいと思っている方は、TOEICの他に、英会話も少しやった方がいいと思います。


そう考えると、TOEICは就活時や超一流企業に就職している方にとってはとても重要ですが、TOEICを入社後使わない企業にとっては、入社後はあまり必要ないかもしれません。


ただ、顧客と接することが多い仕事であれば、外国の顧客を接待する時があるかもしれないので、そういう面では必要かもしれませんが、それならTOEICではなくて英会話でいいと思います。


一流企業と呼ばれる企業は、海外進出を図っている企業が多いので、英語力はあった方がいいと思います。


そのためにも、TOEICは英語力を上げる一つの手段であり、企業がみる英語力の一番の判断要素になります。


一流企業に就職したいなと思っている方は、ぜひTOEICを受けてみてください。


ではこの辺で失礼いたします。